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展示会ブースのおすすめ施工会社21選|業者選びのポイントと費用相場をプロが解説
公開日 2024.11.28 /更新日 2026.05.31

展示会ブースは、ただ設営できれば良いものではありません。
来場者に足を止めてもらう導線や、商品・サービスの魅力が伝わる見せ方、会場ルールに沿った安全な施工まで考える必要があります。
本記事では、展示会ブースのおすすめ施工会社を21社紹介します。
あわせて、施工業者選びのポイントや準備から当日までの流れ、費用相場もわかりやすく解説していますので、ぜひ参考にしてください。
なお、展示会ブースの施工でお悩みなら「スグラク展示会」の活用がおすすめです。
施工を依頼できるだけではなく、ブースのデザイン作成から施工、撤収までまとめて任せられるため、展示会準備の手間を大きく減らせます。
相談は無料です。ブースの出展や施工でお悩みの場合は以下よりお気軽にお問い合わせください。
Contents
展示会ブースの施工は業者に頼むのがおすすめ

展示会ブースの施工は、専門の業者に依頼するのがおすすめです。
展示会への出展に慣れていない場合、自社だけで設営を進めると、想定以上に時間がかかったり、会場のルールに対応できなかったりすることがあります。
施工業者に依頼すれば、ブースの設営をスムーズに進めやすいです。
自社で設営するより費用はかかりますが「準備が間に合わない」「当日に不備が見つかる」といったリスクを抑えられます。
また、施工業者のなかには、ブースの企画やデザイン、什器の手配、各種申請、撤去まで一貫して対応できる会社もあります。
依頼できる範囲は業者やプランによって異なるため、依頼する前に確認しておきましょう。
展示会ブース施工会社の3つのタイプと選び方

施工会社は、以下の3タイプに分けられます。
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自社の規模・目的・担当者の対応範囲に合わせて、適したタイプを選びましょう。
タイプ1.小規模ブース向け
小規模ブース向けの施工会社は、1〜2小間程度の出展に対応したパッケージ型のサービスを得意としています。
システムパネルやバナースタンド、レンタル什器を組み合わせたプランが中心で、比較的短い期間でも準備しやすい点が特徴です。
費用は30万〜150万円程度の価格帯で対応できるプランを用意している会社が多く、費用の見通しが立てやすいのも魅力です。
ただし、デザインの自由度は限られるため、細かい造作や独自性の高いブースを求める場合は、希望に合わないこともあります。
小規模ブース向けの施工会社を選ぶ際は、防炎対応資材の使用や、事務局への申請業務がプランに含まれているかを確認しましょう。低価格でも、必要な作業が別料金になる場合があります。
向いているケース
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タイプ2.大規模・デザイン特化型
大規模・デザイン特化型の施工会社は、空間設計やブランディングを重視したブース制作が得意です。
建築的な造作や特注什器、サイネージやXRといった最新のデジタル演出などを取り入れたブースにも対応しやすく、来場者の印象に残る展示空間を作りたい企業に向いています。
また、会場規定への対応力が高い会社が多い点も特徴です。
防炎処理や吊り物、電気工事、搬入出ルールなどを理解したうえで設計してくれるため、当日のトラブルを防ぎやすくなります。
一方で、費用は高くなりやすいです。デザイン性だけでなく、来場者の動線や商談につなげる設計まで提案してくれるかを確認しましょう。
向いているケース
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タイプ3.総合プロデュース型(集客・運営サポートあり)
施工だけでなく、当日のスタッフ手配や事前の集客まで、展示会にかかわる業務を丸ごと任せたい場合は総合プロデュース型が適しています。
展示会をマーケティング活動として捉え、招待状の作成からSNSでの告知、当日の商談手助け、出展後の見込み客へのフォローまで、トータルで支援が可能です。
なかには、廃棄物の処理や原状回復まで含めて一括で対応できる会社もあり、会場のルールに詳しくない場合でも安心です。
そのため、社内に展示会の専任担当者がいない場合や、初めての出展でノウハウが足りない企業にとって、頼もしいパートナーといえます。
ただし、対応範囲が広い分、費用は高くなりやすいです。どこまで依頼できるのか、見積もりに含まれる作業は何かを事前に確認しておきましょう。
向いているケース
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展示会ブースの施工業者21選

ここからは、おすすめの展示会ブースの施工業者21社を紹介します。
展示会ブースの施工業者21選
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順に見ていきましょう。
1.株式会社アシストクリップ

株式会社アシストクリップは、BtoBの展示会に特化したブース施工会社です。
事務所と生産工場が同じ場所に位置しており、迅速な対応や短納期での納品を可能にしています。
また、急な変更や追加の依頼があっても、柔軟な対応が可能です。
2.株式会社オージャスト

株式会社オージャストは社内イベントのプロデュースに強みがある企業ですが、展示会ブースの施工も得意としています。
SDGsを考慮した「Re:ブース」という展示会ブースを提供し、使い回せる資材でブース製作をしている点が特徴です。
汎用性の高い「トラス」という骨組みや再利用できる床面を使い、コスト削減と環境への負荷を軽減させつつ、自由度の高いデザインを実現しています。
3.株式会社MCクラフト

株式会社MCクラフトは自社工場を抱える施工業者です。
デザインから製作、施工までをワンストップで提供しています。
年間約350件の案件を手がけており、IT企業や不動産会社をはじめ、さまざまな業界のブース設営に対応可能です。
自社の職人で対応できる施工が多岐にわたるため、外注で発生する中間マージンを抑えられます。
少し特殊な施工を検討しているなら、まず株式会社MCクラフトに問い合わせるのがおすすめです。
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4.株式会社ワーカービー

株式会社ワーカービーは、広告を中心としたデザイン・企画・制作をおこなう広告制作会社です。
展示会やイベントにおけるブースの企画から施工まで一貫して対応しています。
設計・デザイン・3Dパース制作を社内でおこなうため、外部とのやり取りによる認識のずれを抑えやすい点が特徴です。
キャッチコピーや訴求メッセージの段階から相談したい企業や、社内一貫体制によるスムーズな進行を希望する企業に向いています。
5.東京グラフィックス株式会社

2024年創業の東京グラフィックス株式会社は、視覚的な印象を重視した「映える」ブース制作を得意としています。
デジタルネイティブな感覚と、最新のデザインの流行を取り入れたグラフィックデザインが強みです。
来場者の目を引くブースや、写真・動画への映り込みを意識したビジュアル重視のブースを作りたい企業に向いています。
またSNSでの発信や、展示会後の広報活用まで考えている場合にも検討しやすい会社です。
6.PXC株式会社

PXC株式会社は販促業界で約50年の実績がある企業です。ブース施工だけでなくデザインや販促物に関する相談にも対応しています。
販促専門のマッチングサイト「ハンソクエスト」を運営しており、100社以上の販促企業と提携しているため、ノウハウが豊富です。
オリジナルのブース制作はもちろん、展示会パッケージ「スグラク展示会」も提供しています。
出展の目的や予算に合わせてブースのデザインや施工の提案ができますので、販促相談員へお問い合わせください。
7.株式会社ボックス・ワン

画像出典:株式会社ボックス・ワン
株式会社ボックス・ワンは、展示会やイベントでのデザイン・設計・制作・施工・運営サポートを一貫しておこなっています。
「100のブースを2日で作る」というコンセプトを掲げており、迅速な施工が得意です。
施工の速さを実現しているのは、「システムユニット」と呼ばれる設備です。
現場における施工の時間短縮やコンパクトな運搬を実現し、ブース設営を効率化しています。
8.株式会社トーガシ

画像出典:株式会社トーガシ
株式会社トーガシでは、年間3,000件以上の展示会やイベントを手がけています。
「人間の判断は0.3秒で決まる」ことを念頭に置き、来場者の印象に残るブースづくりが得意です。
東京・名古屋・京都・大阪に拠点があり、東日本と西日本に自社倉庫と製作工場も抱えています。
全国各地の展示会やイベントに対応可能なので、地方のイベントへ出展する際にもおすすめの施工業者です。
9.株式会社 博展

画像出典:株式会社 博展
株式会社博展では、小規模ブースに特化したサービス「パケテン」を提供しています。
パケテンでは、オンラインで24時間いつでもブースのレイアウト作成や見積もりが可能です。
展示会ブースは最安11万円から作成できるため、コストを抑えたい企業におすすめします。
また、展示会前には注意点や現場での確認内容をまとめた資料をメールで送付するなど、手厚いフォローを実施しています。
10.SUPER PENGUIN株式会社

画像出典:SUPER PENGUIN株式会社
SUPER PENGUIN株式会社は、展示会ブースのデザインや装飾が得意な企業です。
「PENGUIN METHOD」という独自の手法で、来場者の心理を考えたブースの作成を提案します。
施工やデザインにとどまらず、商品の陳列方法や展示会中のスタッフの立ち位置に関してもアドバイスが可能です。
成果を出すことまで見据えて助言して欲しい企業は、SUPER PENGUIN株式会社へ依頼しましょう。
11.株式会社東京展飾

株式会社東京展飾は、1・2小間のブース装飾に特化した施工会社です。
小規模スペースでの施工に強みを持ち、サービス対象を絞ることで低価格を実現しています。
「小さなスペースでも成果は出せる」をテーマに、限られたスペースを最大限活用した装飾を提案してくれます。
累計で7,600件以上のブース作成を請け負ってきたため、実績も豊富です。
12.デザインルーツ株式会社
デザインルーツ株式会社では、低予算でもデザイン性の高いブースを提案してくれます。
展示会の終了後はブースへの来場者にフォローを実施するため、新規顧客の獲得が期待できます。
過去には商談成立に特化したブースを提案し、商談の成約率を2倍以上にアップさせました。
「展示会へ出展しても商談へつながらない」と悩む企業におすすめの施工業者です。
13.株式会社ゼンシン
株式会社ゼンシンは、展示会サービス「凄いブース」を提供しています。
再利用できるツールを使うため、次回以降の出展コストの削減が可能です。
また、同じ装飾を別の展示会でも使えば、自社のイメージが来場者に定着しやすく、ブランディングもできます。
なお、屋内だけではなく屋外ブースの施工も得意としているため、屋外の展示会やイベントに慣れていない企業は、株式会社ゼンシンへ相談しましょう。
14.株式会社タック

株式会社タックは、京都で創業してから30年間培った木工技術を強みとしています。
複雑な構造や仕上がりが数十mに及ぶブースにも対応してきたため、特殊なブースの施工を依頼したいときにおすすめの業者です。
関東と関西に自社工場を構えているため、年間約800件のブース製作ができるうえ、日本全国の展示会でブースの施工が可能です。
床面グラフィックや立体装飾などのグラフィックサインも得意としており、技術力を駆使したブースを製作します。
15.株式会社 ビークス
株式会社ビークスは、20年以上にわたり展示会の出展をサポートしてきた実績を持つ企業です。
見た目のインパクトだけではなく、展示会へ出展した目的や課題を解決できるデザインを提案します。
オンライン展示会にも対応しており、デザインからシステム提供まで一貫したサービスが可能です。
なお、出展後には展示会の振り返りをするため、反省点は次の出展時に活かせます。
16.株式会社フレッシュタウン

画像出典:株式会社フレッシュタウン
株式会社フレッシュタウンは、年間約1,300件のBtoB企業の出展をサポートしています。
社内ではデザイン体制を強化しており、高い集客力や企業のイメージアップを叶えるデザインの提案が可能です。
ブースの装飾に関しては数千種類を用意し、日本最大級の数を取りそろえているため、さまざまなデザインのブースを作れます。
また、ブースをパッケージ化した「パッケージブース」を利用すれば、低価格でブースの施工が可能です。
17.株式会社リオエンターテイメントデザイン

画像出典:株式会社リオエンターテイメントデザイン
株式会社リオエンターテイメントデザインは「おしゃれで、かつ集客できる」デザインに特化したクリエイティブ集団です。
来場者の足を止めることを重視したデザイン力と、リピート率80%以上を誇る対応力を強みとしています。
1人のデザイナーが打ち合わせから現場管理まで一貫して担当するため、イメージのずれが少なく、仕上がりの品質も安定しやすい点が特徴です。
デザイン性の高いブースを作りたい企業や、担当者との認識合わせを重視したい企業に向いています。
18.株式会社ムラヤマ

画像出典:株式会社ムラヤマ
株式会社ムラヤマは、創業120年以上の歴史を持つ老舗企業です。
展示会ブースのデザイン・施工だけでなく、出展戦略の立案やマーケティング支援、効果測定まで一貫して対応しています。
プロジェクションマッピングやARなどの演出技術にも強く、三菱電機やパナソニックといった大手企業案件や大阪・関西万博への参画実績を持つ点も特徴です。
大規模な展示会でブランド訴求を重視したい企業や、演出性の高いブースを実現したい企業、海外展示会も視野に入れている企業に向いています。
19.株式会社フジヤ

株式会社フジヤは、展示会ブース装飾、空間デザイン、ディスプレイを手がける総合施工会社です。
年間プロジェクト数は15,000件以上にのぼります。
デジタルサイネージや映像演出など最新技術を組み合わせたブース制作にも対応しており、2025年大阪・関西万博への取り組みにも参画するなど、国内外の大型案件での実績も豊富です。
また東日本・西日本に拠点を持っているため、全国対応が可能な点も強みです。
海外展示会への対応実績もあるため、グローバルな展開を視野に入れた出展計画も相談できます。
20.株式会社ビーツ

画像出典:株式会社ビーツ
株式会社ビーツは、販促・プロモーション支援の知見を活かし、展示会ブースの企画、デザイン、設計、施工から運営支援まで幅広く対応する会社です。
映像、パンフレット、ノベルティなどの訴求ツール制作にも対応しており、展示会準備をまとめて相談しやすい点が特徴です。
ブースだけでなく、来場者に渡す資料や記憶に残る配布物まで整えたい企業に向いています。
また、全国ネットワークの施工会社網を活用しているため、日本全国の展示会場に対応可能です。
そのため、複数地域で展示会に出展する企業や、地方会場での施工を相談したい企業にも適しています。
21.株式会社 昭栄美術

画像出典:株式会社 昭栄美術
株式会社昭栄美術は、1979年設立の総合ディスプレイ会社で、展示会やイベントに関する企画、設計、製作、施工、運営まで一貫して対応しています。
施設総面積20,100坪、年間案件数3,000件と、自社施設と豊富な案件実績を活かした対応力が強みです。
またSDGsへの取り組みも進めており、ISO20121、ISO9001、ISO27001などの認証も取得しています。
国内案件に加え、海外展示会ブースの実績もあるため、大規模出展や海外展開を見据えた企業にも向いている会社です。
展示会ブースの施工業者を選ぶときの6つのポイント
施工業者を選ぶ際は、費用だけで判断するのではなく、以下の6つのポイントを総合的に確認することが重要です。
展示会ブースの施工業者を選ぶときの6つのポイント
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1つずつ解説していきます。
ポイント1.施工費用の見積もり内訳が細かく明記されているか確認する
見積もりを依頼する際は、請求項目が「装飾一式」ではなく細かく分離されているか確認しましょう。
例えば木工、サイン、電気、レンタル備品などの諸経費です。
明細が不透明だと、後から「これは別料金です」と言われやすく、トラブルの原因につながります。
ポイント2.出展に間に合うスケジュールか確認する
スケジュールが出展に間に合うかどうかも確認が必要です。
施工業者によってはスピーディーな対応をしてくれる場合もありますが、ブースの構造やデザインによっては対応に時間がかかることもあります。
そのため、依頼から施工完了までに必要な時間を事前にチェックしましょう。
各社のホームページでは、依頼から施工完了までの流れとともに、どれくらいの期間が必要なのか記載されています。
もし出展まで時間がないなら、パッケージ化されたブースを用意している業者に相談すると、施工を引き受けてくれるケースもあります。
ポイント3.施工業者が過去に担当した事例を見る
施工業者が過去に担当したブースの施工事例にも、目を通しましょう。
施工業者のホームページには、過去に製作したブースの事例が写真付きで掲載されています。
どのような施工をするのか具体的にわかるため、依頼前にブースのイメージをつかむことが可能です。
また、事例を参考にしてブースのデザインや施工を依頼すれば、想定に近いブースを作ってもらえます。
ポイント4.依頼できる内容を聞いておく
展示会ブースの施工を業者に依頼する際には、どこまでの作業を担ってもらえるのかを事前に確認することも大切です。
施工業者には、以下をワンストップで対応してくれる会社もあります。
- ・ブースの企画・デザイン
- ・制作・施工
- ・撤去
- ・アフターフォロー
一方で、工程全体を丸ごと依頼するとコストが高くなります。
また、繁忙期などタイミングによっては依頼したい工程を引き受けてもらえません。
事前に依頼できる工程を聞いておくと、撤去作業は自社で実施するなど、展示会当日の動きを把握しやすくなります。
施工業者へ問い合わせた際に、お願いできる作業内容を聞いておきましょう。
ポイント5.担当者の対応を確認する
施工業者を選ぶ際は、担当者の対応も重要な判断材料になります。
展示会準備は限られた時間のなかで進むため、連絡の遅れや認識のずれが大きなミスにつながることがあるためです。
問い合わせへの返信が早いか、こちらの意図をくみ取って提案してくれるかを確認しましょう。
目安として、問い合わせから24時間以内に返信がある会社は、準備中のやり取りも進めやすい傾向があります。
また、要望に対してただ「できます」と答えるだけでなく、予算や会場条件を踏まえて現実的な提案をしてくれるかも大切です。
担当者との相性が悪いと、デザインや施工の認識にずれが出やすくなります。見積もり段階のやり取りから、説明のわかりやすさや確認の丁寧さを見ておきましょう。
ポイント6.開催地域に対応しているか確認する
施工業者を選ぶ際は、自社の所在地ではなく、展示会会場の地域に対応しているかを確認しましょう。
展示会ブースの施工では、搬入・設営・撤去・備品の追加・機材トラブルへの対応など、現地で発生する業務が多くあります。
会場の近くに拠点や協力会社を持つ業者であれば、急な変更にも対応しやすいです。
遠方の業者に依頼する場合は交通費・出張費が追加でかかり、見積もり全体の費用が上がる場合もあるため注意が必要です。
特に地方会場や複数地域で出展する場合は、全国対応が可能か、現地の協力会社と連携できるかを確認しましょう。
ここまで紹介した6つのポイントをすべて満たす施工業者を、自社で比較・検討するのは手間がかかります。
特に初めて展示会に出展する場合は、見積もりの見方や依頼範囲の判断、スケジュール管理などに悩むことも少なくありません。
そのような場合は、無料で相談できる「スグラク展示会」の活用も1つの方法です。
スグラク展示会なら、ブースのデザイン作成から施工、撤収までまとめて任せられるため、施工業者選びにかかる手間を大きく減らせます。
以下のボタンから、お気軽にご相談ください。
準備から当日まで!展示会ブース施工のスケジュールと流れ

出展が決まったら、すぐに施工会社への打診を始めましょう。
展示会準備では、ブースのデザインや施工だけでなく、事務局への申請、出展物の準備、販促物の制作、当日の人員手配なども必要です。
施工会社への相談が遅れると、希望するデザインに対応できなかったり、申請締切に間に合わなかったりする場合があります。
ここでは、展示会ブース施工の準備から当日までの流れを時期別に解説します。
6ヵ月〜3ヵ月前:施工会社の選定と見積もり準備
展示会の出展が決まったら、6ヵ月〜3ヵ月前を目安に施工会社への相談を始めましょう。
この時期には、出展目的、予算、ブース規模、目標とする商談数などのKPIを整理します。
あわせて、複数の施工会社に問い合わせ、相見積もりを取ると比較しやすいです。
施工会社に相談する際は、出展製品、目標リード数、予算、希望するブースの雰囲気などをまとめておくとスムーズです。
早い段階で詳細を整理しておくと、施工会社から質の高い提案を受けやすくなります。
また、必要な部材や施工日程も確保しやすくなるため、余裕を持って準備を進められます。
3ヵ月〜2ヵ月前:施工会社の決定
展示会の3ヵ月〜2ヵ月前には、施工会社を決定し、正式に契約を進めましょう。
この時期には、ブースの方向性や費用、対応範囲を確認し、どの会社に依頼するかを決めます。
依頼時には、ブースデザインの確定日を展示会事務局への申請締切日から逆算し、発注書などに明記しておくことが重要です。
大規模ブースや人気の施工会社に依頼する場合は、半年前など早めの着手を推奨します。早めに動くことで、選択肢が広がり、余裕を持って準備を進められます。
2ヵ月〜1ヵ月前:デザイン確定と事務局申請
展示会の2ヵ月〜1ヵ月前には、ブースのデザインを確定し、事務局への申請を進めます。
この時期には、図面とパースを最終決定します。パースとは、出展ブースの完成イメージを立体的に描いたCGやイラストのことです。
図面とパースを確認し、展示台の位置、商談スペース、電源位置、通路からの見え方などを細かく見ておきましょう。
また、消防申請や電気工事の申し込みも必要です。電気、防炎、アンカー、吊り物、危険物などの申請には提出期限があります。
締切を逃すと、是正工事や追加費用が発生するだけでなく、最悪の場合は出展自体が中止になるリスクもあります。
施工会社を選ぶ段階で、申請業務の代行実績があるかを確認しておきましょう。
前日・当日:ブースの施工と会期後の撤去作業
展示会の前日や当日は、ブースの施工状況を現地で確認しましょう。
設営日は、図面やパースと実際のブースに違いがないかを確認します。
コンセントの位置、パネルの汚れ、サインの向き、照明の当たり方、デモ機の動作などをチェックしておくと、会期中のトラブルを防ぎやすいです。
展示会が始まってから不備が見つかると、修正が難しい場合があります。
特に電気まわりやデモ機の不具合は、来場者対応に影響しやすいため、開始前に確認しておきましょう。
展示会終了後は、限られた時間内で撤去作業をおこないます。
撤去時間は数時間しかないことも多いため、廃棄物の処理や原状回復まで対応できるかを事前に確認しておくと安心です。
展示会の準備スケジュールは、以下の記事で詳しくまとめています。詳細を知りたい方は、ぜひ併せてご覧ください。
展示会ブース施工の費用相場

展示会ブースの施工費用は、木工ブースかシステムブースかによって変わります。
それぞれの特徴を理解した上で、自社の目的や予算に合った仕様を選びましょう。
| 仕様 | 費用目安(1小間・9㎡) |
| システムブース | 70〜120万円 |
| 木工ブース | 100〜150万円 |
木工ブースは、木材などを使って自由に造作するブースで、形やサイズを細かく調整できます。
デザインにこだわりやすい一方で、制作や施工に手間がかかるため、費用は高くなりやすいです。
一方、システムブースは、決まった形の部材を組み立てて作るブースです。
再利用できる部材を使うため、設置がしやすく、費用も抑えやすいですが、デザインの自由度は木工ブースより限られます。
展示会費用の詳しい相場が知りたい方は、ぜひ以下も併せてご覧ください。
展示会のブース施工は「スグラク展示会」にお任せ!

展示会ブースの施工をスムーズに進めたい場合は「スグラク展示会」への相談をおすすめします。
スグラク展示会は、ハンソクエストが提供する展示会ブース施工のワンストップサービスです。
初めて展示会に出展する場合、何から準備すべきかわからず、施工会社選びや見積もり比較に時間がかかることがあります。
スグラク展示会なら、ブースづくりに必要な作業をまとめて相談できるため、準備の抜け漏れを防ぎやすいです。
「自社に合うブースがわからない」「施工会社とのやり取りに不安がある」「準備の時間を減らしたい」という方は、お気軽に無料相談をご利用ください。
展示会ブース施工は「業者選び」で成果が変わる

展示会ブースの施工は、ブースをきれいに仕上げる作業だけではありません。
企画・設計・各種申請・設営・撤去まで含めて、展示会を安全かつ円滑に進めるための重要な業務です。
そのため、施工業者を選ぶ際は費用だけで判断するのではなく、実績や提案内容、会場規定への対応力まで確認することが大切です。
あわせて、担当者の連絡の早さや、どこまで依頼できるかも見ておきましょう。
展示会準備の負担を減らしながら、自社に合ったブースを作りたい場合は「スグラク展示会」の活用がおすすめです。
スグラク展示会なら、ブースのデザインから施工、撤去までまとめて相談できます。
準備の手間を減らしながら出展を進めたい方は、まずはお気軽にご相談ください。
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