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POPをパソコンで作る方法4選!無料ソフトやExcel活用術

公開日 2025.12.26 更新日 2026.01.06

「お店の売上をもっと伸ばしたいけれど、手書きのPOPは字に自信がないし、デザインセンスもないから…」と諦めていませんか?実は、いまお使いのパソコンを使えば、誰でも簡単にプロ並みの「売れるPOP」を作成することが可能です。

この記事では、普段使い慣れたExcelやWordを活用する方法から、デザイン知識ゼロでもおしゃれに作れる無料・有料のおすすめソフト4選までを徹底解説します。さらに、単なるツールの操作説明だけでなく、「思わず買いたくなる」行動経済学に基づいたデザインのコツや心理テクニックも紹介。

読み終える頃には、あなたの店舗に最適なPOP作成ツールが見つかり、明日からの販促活動が劇的に変わるはずです。まずは手軽な方法から、売上アップへの第一歩を踏み出しましょう。

なお、自作という選択肢を手に入れた上で、さらに確実に、より早く結果を出したいとお考えなら、プロの知恵を借りるのも一つの賢い戦略です。
誰もが作れる時代だからこそ、差がつくのは「売るための設計」です。プロの心理技術を取り入れ、競合店に埋もれない圧倒的な販促を実現しませんか。確実な成果と差別化を求めるなら、ぜひ一度ご相談ください。







オフィスソフト(Excel・Word・PowerPoint)を活用する

パソコンでPOPを作成する際、最も手軽でリスクが低い方法は、普段業務で使用しているオフィスソフト(Excel・Word・PowerPoint)を活用することです。多くの企業ではMicrosoft Officeが標準的に使われており、WordやExcelなどを利用できる環境が整っています。また、使い慣れた操作画面で作業できるため、「新しいツールの使い方を覚える」という学習コストも不要となり、思い立ったらすぐに作成に取り掛かれるのが最大のメリットです。

実は、市場動向を見ても実店舗での販促重要度は増しています。2024年のプロモーションメディア広告費は前年比101.0%と回復傾向にあり、デジタル広告だけでなく、店頭でのアナログなPOP掲示がお客様の購買行動に直結することが再認識されています。まずは手持ちのソフトを使い、コストをかけずに販促の波に乗ることが重要です。Excelなら価格表、Wordなら案内文、PowerPointなら写真付きのポスターなど、それぞれのソフトの特性を活かすことで、十分に効果的なPOPを作成することが可能です。

参考:2024年 日本の広告費|電通ウェブサイト

無料・有料のPOP作成専用ソフト・アプリを使う

オフィスソフトで作るPOPよりも、さらにデザイン性を高めたい場合は、POP作成に特化した専用ソフトやアプリの導入をおすすめします。これらのツールには、一般的なオフィスソフトには標準搭載されていない「袋文字(縁取り文字)」の作成機能や、スーパーやドラッグストアで見かける「爆発吹き出し」「季節のイラスト」「手書き風フォント」などの素材が最初から豊富に用意されています。

そのため、専門的なデザインの知識やセンスに自信がない方でも、用意されたパーツを組み合わせるだけで、プロが作ったようなクオリティの高いPOPを短時間で作成できます。具体的なツールとしては、スマートフォンで作成してパソコンで印刷できる連携アプリや、大量の商品POPを一括管理・印刷できるパソコン専用の有料ソフトなどがあります。導入コストはかかりますが、作業時間の短縮と売場づくりのクオリティアップを両立させたい場合には、非常に費用対効果の高い選択肢と言えるでしょう。

オンラインのクラウドデザインツールを活用する

近年、急速に利用者が増えているのが、インターネットブラウザ上で動作する「クラウドデザインツール」です。これらはパソコンへのインストールが不要で、アカウントさえあれば職場のパソコンだけでなく、自宅のパソコンやタブレットからでも編集作業の続きを行える柔軟性が魅力です。

代表的なサービスである「Canva(キャンバ)」などを利用すれば、プロのデザイナーが作成した何千種類ものテンプレートの中から、自分の店舗の雰囲気に合うものを選び、文字と写真を入れ替えるだけで完成度の高いPOPが出来上がります。また、通常なら有料で購入しなければならないような高品質な写真やイラスト素材も、ツール内で検索して無料で使用できるケースが多く、素材探しの手間も大幅に削減できます。「センスの良いデザインを、場所を選ばず手軽に作りたい」という方にとって、クラウドツールは最適な解決策となります。

【オフィスソフト別】パソコンでのPOPの作り方と特徴

Microsoft Office(Excel・Word・PowerPoint)は、それぞれ得意とする作業が異なります。作成したいPOPの種類に合わせて最適なソフトを選ぶことが、効率化とクオリティアップの第一歩です。ここでは各ソフトの特徴と使い分けについて解説します。

1. エクセル(Excel):商品リスト管理と連続印刷で効率化

エクセルは、表計算ソフト特有の「マス目(セル)」と「データベース機能」を活かせるため、同じレイアウトで商品名や価格だけが異なる「プライスカード(値札)」の大量作成に最適です。マス目を利用することで、印刷後の切り取り線を正確に引くことができ、複数のカードをサイズを揃えてきれいに作成できます。

具体的な活用法として、別シートに「商品名」「価格」「キャッチコピー」などの商品リストを作成しておき、POPの型となるシートにVLOOKUP関数などで情報を呼び出したり、Wordの差し込み印刷機能のデータ元として利用したりする方法があります。これにより、一つひとつ手入力する手間が省けるだけでなく、価格の入力ミスも防ぐことができます。商品点数が多い小売店や、定期的に価格変更を行う店舗においては、エクセルでの管理が効率的です。

 2. ワード(Word):手軽な操作とテンプレート活用が魅力

ワードは文書作成ソフトであるため、長文のテキストを含むPOPや、「お客様へのお知らせ」といった案内掲示物の作成に最適です。文字の大きさや行間、段落の調整が容易で、読みやすいレイアウトをスムーズに作ることができます。また、A4サイズなどの標準的な用紙サイズに対応したテンプレートが世の中に多く流通しているのも強みです。

例えば、営業時間の変更案内、商品の詳細なスペック説明、スタッフの求人募集、感染症対策の協力願いなど、写真よりも「伝えるべき情報」が主役となる掲示物ではワードが活躍します。インターネット上で「Word POP テンプレート」と検索すれば、無料で使える雛形が数多く見つかるため、それらをダウンロードして文章を書き換えるだけで、整った案内文を即座に掲示することが可能です。

3. パワーポイント(PowerPoint):自由なレイアウトでデザインが最も簡単

パワーポイントは、オフィスソフトの中でデザインの自由度が高く、写真やイラストを多用したインパクトのあるPOP作成に適しています。WordやExcelとは異なり、文字を入れる「テキストボックス」や「画像」をそれぞれ独立したオブジェクト(部品)として扱えるため、キャンバス上の好きな場所に配置したり、自由に重ね合わせたりする操作が直感的に行えます。

例えば、商品写真を自動で切り抜いて配置し、その上に吹き出しやキャッチコピーを斜めに重ねるといった、チラシやポスターのような表現が簡単に実現できます。「写真を目立たせたい」「動きのあるレイアウトにしたい」「とにかく自由にパーツを配置したい」という場合は、迷わずパワーポイントを選びましょう。プレゼン資料作りで培った操作スキルをそのまま活かせるため、多くのビジネスパーソンにとって最も扱いやすいデザインツールと言えます。

 4. イラスト・図形・ワードアートの効果的な挿入テクニック

オフィスソフト標準の機能を少し工夫して使うだけで、POPの視覚的な魅力は格段にアップします。プロのような専用ソフトがなくても、視線を惹きつける装飾は可能です。

まず、商品写真を使用する際は「図の形式」タブにある「背景の削除」機能を活用しましょう。被写体だけを綺麗に切り抜くことで、背景色のあるPOPにも違和感なく馴染みます。次に、タイトルや強調したい価格には「ワードアート」を使用します。文字に影をつけたり、立体的にしたりすることで、平坦な文書にメリハリが生まれます。さらに、「図形」の丸や四角を組み合わせることで、オリジナルの吹き出しやアイコンを作ることも可能です。ただし、装飾を盛り込みすぎるとかえって読みづらくなるため、「一番伝えたい部分だけを強調する」という意識で、ポイントを絞って使用するのがコツです。

初心者でもプロ並みに!パソコンPOP作成おすすめソフト・ツール4選

オフィスソフト以外にも、POP作成に特化した便利なツールが数多く存在します。「より時間を短縮したい」「デザインのクオリティを上げたい」という方に向けて、導入コスト(無料・買い切り・月額制)や動作環境の違いに着目し、おすすめのソフト・ツールを5つ厳選しました。自分の環境に合ったものを選んでみてください。

 1. POPKIT(Web・アプリ):豊富な素材で直感的に作成

「POPKIT(ポップキット)」は、全国のクリエイターが作成したPOP素材(スタンプ)を、パズルのように画面上に配置するだけでデザインが完成するツールです。パソコン(Web版)とスマホアプリの両方で利用でき、アカウントがあればデータを連携できるため、移動中にスマホで下書きをして、店内のパソコンで仕上げて印刷するといった使い方が可能です。

最大の特徴は、手書き風の温かみのあるイラストや、季節ごとのイベント素材が非常に充実している点です。「字に自信がないけれど手書きの雰囲気を出したい」というニーズに完璧に応えてくれます。基本機能は無料で利用でき、必要に応じて有料素材や高機能プランを選択できるため、まずは無料で試してみるのがおすすめです。

 2. Canva(キャンバ):おしゃれなデザインテンプレートが無料

「Canva(キャンバ)」は、世界中で利用されているオンラインのデザインプラットフォームです。デザイン知識がゼロでも、ドラッグ&ドロップの操作だけで、カフェやアパレルショップのようなスタイリッシュでモダンなPOPを作成できます。

特に、飲食店向けのメニュー表や、SNS告知用の画像、セールのポスターなど、洗練されたテンプレートが豊富に揃っているのが特徴です。また、商用利用可能な写真素材やイラストがツール内に内蔵されているため、外部サイトから素材を探してくる手間もありません。無料版でも十分すぎるほどの機能を持っていますが、有料のPro版にするとさらに使える素材やフォントが増え、デザインの幅が広がります。

 3. チラシのプロ:チラシもPOPも作れるWindows用ソフト

「チラシのプロ」は、月額課金(サブスクリプション)を避けたい店舗運営者に最適な、コストパフォーマンスの高いWindows用ソフトです。税込約4,389円~という手頃な「買い切り価格」で導入でき、その後は追加費用がかかりません。テンプレートを選んで文字と写真を入れ替えるだけの簡単操作で、チラシだけでなくPOP作成にも対応します。

4. Word・PowerPoint対応の無料テンプレート配布サイト

新しいソフトを導入せず、今あるオフィスソフトだけで効率的に作成したい場合は、ネット上で配布されている無料テンプレートを活用しましょう。「Microsoft Create(旧楽しもうOffice)」はマイクロソフト公式のサイトで、高品質なWord・PowerPoint用テンプレートが無料でダウンロードできます。

集客・売上につなげるパソコンPOPデザインのコツと戦略

ソフトの操作方法を覚えただけでは、「売れるPOP」は作れません。重要なのは、お客様の心理を理解し、購買行動を促すためのデザイン戦略です。POPは「どこに」「何を」置くかによって役割が全く異なります。ここでは、行動経済学やマーケティングの視点を取り入れた、効果的なデザインのコツを解説します。

1. 視認性を高めるフォント(書体)選びと文字サイズ

POPにおいて最も重要なのは「読んでもらうこと」ではなく「一瞬で伝わること」です。そのため、基本のフォント(書体)には、遠くからでも視認しやすい「ゴシック体」を選びましょう。細い線のある明朝体は、高級感を出すには適していますが、可読性が下がるため、説明文などの長文に使用するのが無難です。

また、文字サイズには明確な優先順位をつける必要があります。これを「ジャンプ率」と言います。例えば、「商品名」や「価格」は極端に大きくし、補足説明は小さくする。このようにサイズに強弱をつけることで、お客様は「何が売っているのか」「いくらなのか」を瞬時に理解できます。「誰に」「何を」一番伝えたいのかを決め、その要素を最大化することが、伝わるデザインの鉄則です。

2. 購買意欲を刺激する色使いと「損失回避」の心理効果

配色は、ベースカラー70%、メインカラー25%、アクセントカラー5%の比率で、全体を3色程度に抑えるとまとまりが出ます。また、ここで重要なのが行動経済学の「損失回避の法則」を応用したコピーと色使いです。人は「得をする喜び」よりも「損をする痛み」を約2倍強く感じるという性質があります。

例えば、単に「今ならお得です」と書くよりも、「今買わないと〇〇円損します」「この特典は週末で終了します」と、「損失」や「期限」を強調するコピーのほうが、お客様の「買わなきゃ」という行動を引き出しやすくなります。この際、警告や注意を喚起する「赤色」や「黄色」をアクセントとして使うことで、心理的な緊急性を視覚的にも高めることができます。綺麗なデザインよりも、このように心理に訴えかける戦略的なデザインこそが、コンバージョン(購入)に繋がります。

 3. 設置場所別(アウトショップ・インショップ)のデザイン戦略

POPは設置する場所によって、果たすべき役割とデザインが異なります。作成する前に「どこに置くか」を明確にしましょう。

・インショップ(店内通路・天井): 天井から吊るす案内板などが該当します。目的は「売り場への誘導」です。広い店内で迷わせないよう、カテゴリーやコーナー名を大きく表示します。

・商品まわり(棚・陳列台): スイングPOPやプライスカードです。目的は「最終決定」です。ここで初めて詳細なスペックやメリットを記載します。QRコードを載せてWebサイトへ誘導し、より深い情報を提供して購入の後押し(ダメ押し)をするのも効果的です。

・アウトショップ(店外・店頭): のぼりやスタンド看板が該当します。目的は「入店誘導」です。歩いている人や車に乗っている人に向けて、遠くからでも一瞬で内容がわかるよう、情報を極限まで絞り(例:「ランチ500円」のみ)、文字を巨大化させます。

※ただし、オフィスソフト(Excel・Word・PowerPoint)で作成したデザインは印刷に耐えうる解像度が期待できないため、告知面の大きな印刷には不向きです。実際のサイズで事前に試し刷りをするなどしてチェックをしてみてください。

売れるPOP作りや店舗販促にお悩みではありませんか?

ここまで、パソコンを使ったPOP作成の方法や戦略について解説してきました。「ツールを使えば自分でも作れそう」と感じた方がいる一方で、「心理効果や設置場所まで考えるのは難しそう」「通常業務が忙しくてそこまで手が回らない」と感じた方も多いのではないでしょうか。

自作POPで効果が出ない時は「販促相談員」へお問い合わせください

本記事で解説した通り、本当に売上につながるPOPを作るには、単なるデザイン作業だけでなく、「損失回避などの心理テクニック」や「お客様の動線を計算した設置戦略」など、高度なマーケティング視点が必要です。これを日々の業務と並行してオーナー様や店長様がお一人で行うのは、非常に大きな負担となります。

もし、自作POPで思うような効果が出ていない、あるいは作成する時間がないとお悩みであれば、ぜひ「販促相談員」にご相談ください。私たちは販促のプロフェッショナルとして、デザインの作成代行はもちろん、印刷、そして最も効果的な設置場所(アウトショップ・インショップ)の提案まで、店舗様の課題に合わせてトータルでサポートいたします。

「プロに頼む」ことが、結果として売上アップへの最短ルートになることも多々あります。まずは現状のお悩みをお聞きするだけでも構いません。無料相談フォームから、どうぞお気軽にお問い合わせください。

まとめ

いかがでしたでしょうか。今回は、パソコンを使ったPOP作成の方法から、集客・売上につなげるためのデザイン戦略までを詳しく解説しました。

本記事の重要ポイント

・まずはオフィスソフトで: Excelでの大量作成やPowerPointでの自由なレイアウトなど、手持ちのツールでコストをかけずに始められます。

・専用ツールで効率化: Canvaなどを使えば、豊富なテンプレート活用でデザイン性が飛躍的に向上します。

・戦略が命: フォントや色使い、設置場所(アウトショップ・インショップ)を工夫し、心理効果を狙うことが売上アップの鍵です。

POPは単なる飾りではなく、お客様に行動してもらうための重要な「ビジネス投資」です。ぜひ今日から、パソコンを活用した戦略的なPOP作りを実践してみてください。

もし、「自作してみたけれど効果が出ない」「忙しくて作る時間がない」「プロの視点で売り場全体を改善したい」とお悩みなら、ぜひ一度「販促相談員」までご相談ください。

デザイン作成から効果的な設置場所の提案まで、あなたの店舗の売上を最大化するための最適な解決策をトータルでサポートいたします。​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​

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