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送料約3万円が無料。展示会の備品と装飾を一か所で揃えるECサイト「エキスポアシスト」
オリジナル製作に強い,自社商品カタログ有
公開日 2026.09.07 /更新日 2026.09.11

1〜2コマの小さな出展でも、ブースの見栄えは気になるもの。とはいえ、装飾会社に頼むほどの予算はない。エキスポアシストは、そうした出展者が必要なものだけを一か所で揃えられるECサイトです。しかも首都圏の主要会場なら、送料はかかりません。
展示会の備品も装飾も、一か所でまとめてレンタル・購入が可能
――貴社の運営する「エキスポアシスト」のサービス概要を教えてください。
萩原:展示会備品のレンタル・販売促進のために運営している、BtoBのECサイトです。特に、1〜2コマ程度の小さな区画で展示会に出展する企業をターゲットとしていて、備品だけのレンタルや、小口のサイン看板製作に対応することを目的にしています。

主力商材はコスパも見た目も優れた「ブース一面スチレンボード」
――主力の商材は何でしょうか?
萩原:一番出ているのは「2.7mのブース一面スチレンボード」という商品です。展示会場は基本的にさら地なので、まず壁を立てる必要があるのですが、その壁一面をグラフィックにできます。

厚さ7mmのスチレンボードを、展示会で規格化されている白い下地の壁に引っ掛けてマジックテープで補強します。貼るわけではないので、お客様ご自身でも取り付けられますし、当社で取り付けることも可能です。
――設置まで自分でできるのですね。
萩原:はい。しかも一度使ったら、外してプチプチで巻いて取っておいていただければ、次の展示会でまた同じ壁面が作れます。使い回しができるぶん、コスパも上がっていきます。
一昔前だと、木で壁を立てて職人さんを入れて施工するのが当たり前でした。ただ、職人さんの高齢化もあって、木工は金額が高くなりがちですし、施工を断られてしまうケースも珍しくありません。しかも見栄えも、木工よりスチレンボードのほうがいいんです。
LEDライトパネルは1枚12,000円から。平均発注額は10万円ほど
――サイトで取り扱っている商品の価格帯の目安を教えてください。
萩原:たとえば展示会でインパクトを出せるA1サイズのLEDライトパネルが、1展示会あたり12,000円です。全体では、平均して10万円くらいのご発注が多いですね。安いと数千円からありますし、1回で30〜40万円になるケースもあります。

レンタルか販売かは、商品ごとに決まっている
――エキスポアシストでは商品のレンタルだけでなく販売も提供していますが、どのように使い分けるのが良いでしょうか?
萩原:実は、商品ごとにレンタルor販売どちらかが決まっています。販売商品は、印刷や指定サイズでのカットが必要なオーダー品。レンタル商品は、椅子やテーブル、カウンターなど、展示会で一般的に使用されている備品類ですね。レンタルと販売の両方をおこなう商品というのはないので、迷うことはないと思います。
エキスポアシストが選ばれる5つの理由
――他社と比べた、エキスポアシストの強みを教えてください。
萩原:以下の5つが強みだと考えており、実際にお客様からも好評いただいています。
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1. 首都圏主要展示会場への送料が無料である
萩原:1つ目は、東京ビッグサイト、幕張メッセ、東京国際フォーラム、パシフィコ横浜をはじめとした首都圏主要展示会場への送料が無料である点です。
一般的には、トラック1台あたり3万円ほどの送料がかかります。小さいものを1個頼んでも、満載でも3万円です。そうすると、2万円分の商品をレンタルしても送料のほうが高くつき、合計5万円かかってしまいます。当社の場合は送料が無料なので、必要なものを必要なだけレンタルしていただくことが可能です。
――送料無料はどう成り立たせているのでしょうか?
萩原:当社は本業で、東京ビッグサイトなどの各展示会場に毎週便があります。ですから、受注が増えたことによる追加の運搬コストはかからない環境になっているんです。
2. エキスポアシストでしか手に入らない商品がある
――2つ目の強みについてはいかがでしょうか?
萩原:先ほど紹介した「2.7mのブース一面スチレンボード」を取り扱うECサイトが、エキスポアシストだけである点です。展示会の壁の高さは、一般的に2.7mです。壁紙のように分割したものを貼っていくと、どうしても継ぎ目ができます。この継ぎ目はツギハギ感が出るので、少ないほどグラフィックが綺麗に見えるんですね。それを実現する、つまり「2.7mを一発で印刷できる機械」が今、日本に10台もありません。しかも、それをECサイト上で販売している会社となると、エキスポアシストしかありません。
――お客様からの評判はいかがですか?
萩原:とても好評ですし、エキスポアシストの中で最もリピート率が高い商品です。比較的安価で継ぎ目のない綺麗なグラフィックを表現できる点や、ご自身で設置ができてコストを削減できる点を評価いただいています。
3. ECサイトの期待値を超える提案をしている
――3つ目の強みについて教えてください。
萩原:ECサイトではあまり見ないほどの手厚いサポートも好評いただいています。エキスポアシストはあくまでECサイトですが、お問い合わせをいただいて、メールで2〜3往復やり取りしてから発注いただく流れがほとんどです。8割以上がそうですね。
そのやり取りの間に、お客様の状況を伺って商品の説明をしたり、場合によっては別の商品をご提案したりしています。お手元の図面やイメージ画像を送っていただいて「それならこの商品がおすすめです」などとご案内することもあります。ECサイトの中でも手厚い提案をしている自負がありますので、それが最終的に信頼につながっているのかなと思います。

4. 必要な備品を、毎回同じ商品・同じ単価でご用意できる
――4つ目についてはいかがでしょうか?
萩原:展示会に必要な備品を、毎回同じ商品・同じ単価でご用意できる点も強みです。展示会の備品や装飾を用意する際、多くのケースでは、事務局のパッケージを頼むか、その展示会のラインナップにある椅子やテーブルを発注することになります。ただ、展示会ごとにメニューが変わったり、金額が高かったりするんですね。
その点、エキスポアシストなら数多くのラインナップが揃っていますし、どの展示会に出ても同じ商品を同じ単価でお出しできます。「いつものが欲しいんだよね」が、そのまま通るんです。
5. 購入履歴が残るため「前回、何を何個頼んだっけ?」と迷わない
――最後に、5つ目を教えてください。
萩原:ECサイトならではの利点として、購入履歴が残るため「前回、何を何個頼んだっけ?」がわかります。展示会の発注って、本当にいまだにFAXが残っているんですよ。発注用紙をプリントして、手書きで書いてFAXで送る。これだと、何を何個頼んだのかも後からわからなくなってしまいますが、エキスポアシストならこの心配はありません。
エキスポアシスト発足の経緯
――なぜ、このサービスを作ろうと思ったのですか?
萩原:もともと社内に内製の商品が複数あって、在庫の回転率や印刷機械の稼働率を上げたいという課題がありました。ただ、それまでは施工案件を受けないと、当社の商品を貸せない環境だったんです。「LEDパネルだけ貸してください」という方もいらっしゃったんですが、その都度、お客様も当社の営業も双方が工数をかけて、受発注の手続きをする必要がありました。「ECサイトがあれば、これらの課題を解決できるのでは?」と考え、エキスポアシストを作ることにしました。
また、出展者目線では、展示会出展にあたり複数の会社に依頼をして装飾品を揃えていく必要がありました。事務局へ一括して依頼する方法もありますが、商品が限られたり、価格が高かったりすることが課題です。そこでワンストップで出展に必要な装飾品を揃えられるサービスに価値があるのではと思い、他社製品も同時に掲載することにしました。
――今後、強化したいことはありますか?
萩原:商品ラインナップの拡充ですね。展示会に関わる資材や備品のほかに、コンパニオンの派遣やゴミの収集など、商品化できるサービスはまだあると思っています。出展者目線ではニーズがある領域なので、そういった部分も載せていきたいですね。
エキスポアシストは、1〜2コマの出展でも、必要なものを一か所で揃えられるサービスです。次の出展を控えているなら、一度どのような商品が並んでいるかご覧になってみてください。会員登録すると、価格が表示されるようになるほか、10%割引クーポンも受け取れます。
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