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専門家が解説!展示会POPの種類と選び方|集客につながるアイテム11選
公開日 2023.01.22 /更新日 2026.06.02

Contents
なぜPOPが展示会の集客・商談に直結するのか

展示会で来場者が「このブースに立ち寄るかどうか」を決める時間は、わずか3秒以内と言われています。
そのため、ブース内外で来場者の目を引き、自社の魅力を伝えるPOP・販促物の出来栄えが集客数に直結します。
広い会場には競合他社のブースがいくつも並んでおり、来場者はすべてのブースを細かく見る余裕がありません。
そのため視覚的にパッと見て「自分に関係がある」と思わせるPOPがないと、どんなに優れた商品を持っていても、その存在に気づかれず素通りされてしまうかもしれません。
また、製品の強みや導入事例をわかりやすく示したパネルや卓上POPがあることで、スタッフの説明を補完し、来場者の理解を深めます。
結果として、その場での商談開始や後日の問い合わせにつながりやすくなります。
展示会におすすめのPOP・販促アイテム11選

ここでは、展示会におすすめのPOPや販促物を11アイテム紹介します。
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1つずつ見ていきましょう。
1.ポストカード・名刺
活用例
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1つ目は、ポストカードや名刺などの印刷物です。
相手の手元にほぼ確実に届けられる招待状の送付は、集客に有効な手段の1つです。
もちろん、メールやSNSなどで連絡するケースはあると思います。
ですが、すでに取り引きのあるような関係が深い取り引き先には、郵送で招待状を送付することでエンゲージメントを強化する期待ができます。
ビジネスパーソンにとって時間は貴重なので、忙しいなか足を運んでもらうには、まず展示会に興味をもってもらわなければなりません。
招待状には、例えば以下のようなデザインの幅の広いメール便が役立ちます。
デザインだけでなく、紙の質感までにこだわったオリジナルの招待状は、相手の五感を刺激し「ぜひ行ってみたい」と期待値を高められます。
2.パンフレット
活用例
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チラシやフライヤーよりもページ数が多いパンフレット・リーフレットは、多くの情報を伝えられる販促アイテムです。
商品の性能やサービスの特徴だけでなく、以下のような踏み込んだ内容も共有できます。
- どのような会社なのか
- どのようなスタッフが担当するのか
- どのような開発ストーリーがあるのか
パンフレット・リーフレットは、ポストカードや名刺と同じように、受け取った人が実際に手に取れる印刷物です。
コンセプトにあわせて紙を選んだりデザインを施したりして、触感でも印象が残るような工夫をしましょう。
なお、パンフレットのデザインアイデアの事例を以下の記事で紹介していますので、ぜひあわせて参考にしてください。
3.スタンドバナー
活用例
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スタンドバナーとは、販促用の旗や幕を立てかけるスタンドのことです。
キャッチコピーを掲載したり、オリジナルキャラクターを印刷したものをブースの入り口に置いたりすることで、近くを通る来場客の関心を引きます。
サイズは、幼児の身長ほどのコンパクトなものから、大人より大きい数メートルの高さのものまでさまざまです。
ブース受付のアイキャッチとして使用するのに定番サイズとして、以下のようなバナーが役立ちます。
コンパクトなバナーは設置する場所を選ばないだけでなく、持ち運びや保管も簡単です。
サイズに比例してコストもアップしますが、できるだけ設置の目的にあわせてサイズを選びましょう。
また、スタンドバナーの活用事例は以下の記事でまとめていますので、アイデアの参考としてぜひご覧ください。
4.紙製の簡易スタンド看板(faster)
活用例
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次に紹介するのは、雑誌の表紙や高級パッケージなどに使われるカード紙でできた、簡易的な看板「faster」です。
fasterは、カード紙にポリプロピレン(PP)を貼り付けるグロス加工を施しているので、会場の空調や天候による湿度の変化などの影響を受けにくい特徴があります。
また、軽量でコンパクトに折り畳めるため、持ち運びが簡単で収納スペースを必要としません。
設置時も開封して立ち上げるだけなので、誰でもすぐに設置できます。
紙の特徴を活かしキャラクターの形も再現できるので、限られたコストで注目を集めたいときにおすすめの販促アイテムです。
5.ダンボール什器
活用例
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ダンボール什器とは、ボール紙を重ねて強度を持たせた段ボール製の什器のことです。
なお、販促に活用する什器は、商品やカタログなどを陳列・設置するための器具を指します。
商品をアピールするためには、興味を持ってもらえる魅力的なディスプレイが必要です。
以下のように、紙製の什器は木製やスチール製とは違い軽量で持ち運びがしやすく展示会で重宝します。
>>紙製什器について詳しく見てみる<<
オリジナルのデザインを施せる、以下のような床置き型の展示台もあります。
ダンボール什器は、低コストで幅広いデザインが作れるので、展示会専用のオリジナル什器を製作したいという場合は、こちらも参考にしてください。
商品がより魅力的に引き立つよう、紙製什器を活用しましょう。
6.タペストリー
活用例
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低コストで展示会やイベントに活躍する販促アイテムとして、タペストリーがあります。
その1つが、会場全体を盛り上げるために天井から吊り下げて使用する、以下のタイプです。
また、以下のようにブースの壁一面を覆うタイプもあります。
1つ設置するだけでブース全体の印象が大きく変わるため、遠くの来場客にも効率よくアピールできます。
タペストリーに使われる素材は、「ポンジ」や「トロピカル」と呼ばれるポリエステル製のものから、塩化ビニールでできた「ターポリン」までさまざまです。
なかでもターポリンは、耐久性に優れているうえシワもつきにくいため、長期的に繰り返し使えます。
また、ブース内にS字フックで吊るすだけで掲示できるので、簡単に設置できる点もメリットです。
なお「自社が出展する場合はどのアイテムを活用すればいいのか」とお悩みの場合は、プロへの相談がおすすめです。
販促特化のマッチングサイト「ハンソクエスト」では、展示会にぴったりのアイテムを販促相談員へ無料で相談できますので、お気軽にお問い合わせください。
7.パネル・バックパネル
活用例
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次は、発泡スチロールから作られた「スチレンパネル」に紙を貼り付けたパネルの紹介です。
パネルには壁面に貼り付けるものから、商談ブースを設置するものまでたくさんの種類があります。
展示会に最も使われるのは、商品や会社の情報などを掲示する、見開きの新聞くらいの”A1サイズ(594×841mm)”のパネルです。
また、会社のロゴやキャッチコピーなどを印字し、会場の壁面に貼り付けられるバックパネルもよく活用されます。
特にポップアップ式のバックパネルは、設置しやすく繰り返し使えるため展示会でも役立ちます。
この他にもこちらのように、パネル型やスタンド型などさまざまな種類があるため、ブースイメージに合わせて選択することが可能です。
いずれも、軽量で扱いやすいうえ、壁面の印象を華やかにできるメリットがあります。
なお、展示会の会場では、主催者から防炎素材の使用を義務付けられるケースが主流のため、事前に確認しておくと安心です。
8.フロアシート
活用例
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床の雰囲気を変えられる販促アイテムとして、フロアシートがあります。
壁や天井などのコンセプトに合わせて床も装飾できれば、ブースの統一感がアップし、よりコンセプトが伝わる期待ができる点がメリットです。
粘着式のものから、滑り止め加工を施した取り外し可能なものまであり、活用シーンに応じてフロアマットとして設置できます。
9.テーブルクロス
活用例
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テーブルクロスも展示会で活躍するアイテムの1つです。
布の面積が広いので、会社ロゴを印字したりキャンペーン情報を告知したりと、印象づけることが可能です。
また、オシャレなデザインを施すことで、企業イメージのアップにも役立ちます。
なお、テーブルクロスの活用事例については以下の記事にて詳しくまとめていますので、あわせて参考にしてください。
10.チェアカバー
活用例
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最後に紹介するのは、チェアカバーです。
会場で用意された椅子にかぶせるだけで、ブース全体にブース全体に統一感のある雰囲気を演出できます。
また、防炎加工を施したカバーもあるので、出展ルールに沿ったアイテムを選ぶことが可能です。
もし「紹介したアイテムのうち、どれを展示会で活用すればいいかわからない」という場合は、販促のプロへ相談するのがおすすめです。
販促特化型マッチングサイト「ハンソクエスト」では、展示会に効果的なアイテムを販促相談員へ無料で相談できますので、ぜひお試しください。
11.音声POP

音声POPは、センサーや押しボタンで音声が流れる仕組みのPOPで、視覚だけに頼らず「耳」からも来場者にアプローチできるアイテムです。
視覚的な情報が多い展示会では、音を使った訴求をおこなうと他社ブースとの差別化につながります。
また、スタッフが不在の瞬間でも自動で商品説明や呼び込みができるため、人手不足を補うことも可能です。
音声POPには、複数の種類があります。
| 人感センサー連動型 | 来場者が近づくと自動で音声が流れ呼び込み効果を発揮 |
| ボタン押下型 | 来場者が自分のタイミングで商品説明を聞ける体験型POP |
| ループ再生型 | BGMや定期アナウンスとしてブースの雰囲気づくりに活用 |
音声POPで流す内容は、キャッチコピーの読み上げ・商品説明・来場者への声かけなど、目的に合わせて幅広く設定可能です。
展示会POPを選ぶ際の3つのポイント

展示会のPOPを選ぶ際のポイントは、以下の3つです。
展示会のPOPを選ぶ際のポイント3選
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順に解説していきます。
1.伝えたい内容に合わせてPOPを選ぶ
展示会のPOPは「何を伝えたいか」によって、適したアイテムが異なります。
まずは訴求内容を整理してから、アイテムを選ぶことが重要です。訴求内容に合わないPOPを選んでしまうと、来場者に必要な情報が伝わりにくくなります。
| ブースの存在を目立たせたい | スタンドバナー・タペストリー・吊り下げPOP |
| 商品やサービスの内容を詳しく説明したい | パネル・パンフレット・卓上POP |
| 体験やブースのインパクトで興味を引きたい | デジタルサイネージ・音声POP |
| 商談・問い合わせにつなげたい | QRコード付きPOP・誘導サイン・資料配布用POP |
例えば、ブースの存在を遠くから知らせたいなら、高さのあるスタンドバナーや吊り下げ式のタペストリーが適しています。
一方で、商品の詳しい機能や価格を知ってほしい場面では、手元で見られるパネルやパンフレット、卓上POPがおすすめです。
映像や音、動きを使って来場者の興味を引きたい場面では、デジタルサイネージや音声POPを活用しましょう。
商談・問い合わせにつなげたい場合は、QRコード付きPOPや誘導サイン、資料配布用POPがあると、興味を持った来場者を、資料請求や商談席への案内につなげやすくなります。
このように、まずは「何を伝えたいか」という訴求内容を明確にしてから、それに最適なアイテムを選ぶことが、展示会POPを効果的に機能させる第一歩です。
2.設置場所で使うアイテムを変える
展示会POPは、設置場所ごとに役割が異なります。
そのため、「通路」「入口」「壁面」「テーブル」「床」「上部」など、エリアごとに適したアイテムを使い分けることが重要です。
| 通路側(遠距離) | スタンドバナー・吊り下げPOPで存在告知 |
| ブース入口 | スタンド看板・バナーで立ち寄りを促進 |
| 壁面 | パネル・タペストリーで企業・商品訴求 |
| テーブル上 | 卓上POP・パンフレットで詳細伝達・行動促進 |
| 床面 | フロアシートで動線誘導 |
| 上部 | 吊り下げPOPで遠距離認知 |
適切に配置すると、来場者がブースに近づくにつれて「知る→興味を持つ→話を聞く→行動する」という流れを自然に作れます。
一方で、遠距離用のアイテムがなければそもそもブースの存在に気づいてもらえず、近距離用のアイテムが不足していれば、興味を持った来場者を取りこぼしやすいです。
エリアごとに役割を意識した配置が、ブース全体の集客力を高めます。
3.ブースサイズに合わせたアイテムを選ぶ
ブースの広さに合わせてPOP・販促物の大きさや数を調整することも重要です。例えば小規模ブースでアイテムを詰め込みすぎると、視覚的に散漫になり、かえって訴求力が落ちてしまいます。
規模別の方針を下記にまとめました。
| 小規模ブース(1〜2小間) | ・情報を詰め込みすぎず、訴求内容を絞った設計が有効 ・スタンドバナー・卓上POP・パンフレット |
| 大規模ブース(3小間以上) | ・入口・展示・商談など、エリアごとに役割を分けた設計が有効 ・バックパネルや連結タペストリーで空間全体に統一感を持たせる |
1〜2小間程度の小さなブースでは、訴求内容をひとつに絞り、コンパクトなスタンドバナーや卓上POPを中心に構成しましょう。
情報を厳選することで、メッセージがより強く来場者に伝わります。
一方で3小間以上の大きなブースであれば、エリアごとに役割を分けた設計が有効です。
バックパネルなどで空間に統一感を持たせつつ、それぞれのコーナーで適切なPOPを使い分けることで、回遊しやすいブース設計が可能です。
POPや販促物の活用で展示会を成功させる3つのコツ
POPや販促物の活用で展示会を成功させる3つのコツ
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ここで、POPや販促物の活用で展示会を成功させるコツを上記の3つを紹介します。
では、それぞれ解説します。
1.目的に合わせてターゲットを具体的にする
まずは、目的に合わせてターゲットを具体的にしましょう。
ターゲットが具体的になっていなければ、ターゲットが解決したい悩みや興味・関心を想定できません。
その結果、相手が求めている情報を伝えられず、魅力的なブースを作っても興味を持ってもらえない恐れがあります。
展示会に出展する目的の例として、以下の3つがあります。
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もし自社の認知度をアップしたい場合、まだ自社を知らない人がターゲットです。
自社についての情報が何もないなか興味を持ってもらうため、「こんなお悩みはありませんか?弊社なら解決いたします」と、販促物で伝える必要があります。
解決できる悩みがターゲットの求めているものでなければ、自分とは関係ないと判断されてしまいます。
相手が興味を持てるメッセージを用意するためにも、まずは目的に合わせてターゲットを具体的にしましょう。
2.ターゲットに合わせて訴求を厳選する
ターゲットに合わせて、伝えるメッセージを厳選することも重要です。
情報が多すぎると、ターゲットが販促物のどこを見ればいいのかわからず、最も伝えたいメッセージが伝わりません。
例えば、自社の認知度を高めたい場合、以下のように複数の販促物に社名を掲載するのがおすすめです。
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なかでもノベルティは、ブランドイメージを高めるために重要なアイテムです。
ノベルティは、ボールペン・ノートなど、ターゲットが日常で使える商品を選べば、来場者が外出先で使用することで展示会以外でも広がりやすくなります。
>>ノベルティについて詳しく見る<<
自社の認知度をアップしたいのに、サービスの説明ばかり詰め込んでしまうと、相手が興味を持ったときに社名を思い出せないことがあります。
自社が伝えたいことを優先するのではなく、あくまでターゲットの目線で訴求を厳選しましょう。
3.目的にあった導線を用意する
展示会を成功させるには、ターゲットに起こしてほしい行動にあわせて導線を用意しておきましょう。
工夫した訴求でターゲットに興味を持ってもらえても、導線がわかりにくいと行動にはつながりません。
導線の例には以下があります。
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もしホームページのURLを記載するなら、QRコードの記載がおすすめです。
スマートフォンで撮影するだけでホームページを見たり上司に共有したりできるので、誰でも簡単にその場で行動に移せます。
なお、展示会に合わせてコンテンツを低コストで作成したいなら、以下のように短期間で制作できるサービスもあります。
>>PRiQRについて詳しく見てみる<<
ターゲットが興味を持つタイミングは、いつくるか予測できないものです。
タイミングを逃さず行動を起こしてもらうために、導線を明確にしておきましょう。
展示会POPのデザインで重要なポイント

ここでは、展示会POPのデザインで重要なポイントを紹介します。
展示会POPのデザインで重要なポイント
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展示会POPを作る際の参考にしてください。
1.「誰向けのブースか」「何ができるか」を3秒で伝える
展示会POPでは「誰向けのブースか」「何ができるか」を3秒以内に伝えるコピー設計を最優先にしましょう。
来場者は多数のブースを短時間で回るため「自分に関係あるブースかどうか」を無意識かつ瞬時に判断しています。
その際に「自分に関係ある」と認識されなければ、そのまま素通りされてしまいます。
コピーの例としては、「製造業向けDX支援」「人手不足を改善」のように、ターゲットと提供価値をシンプルに示すフレーズが有効です。
2.情報を詰め込みすぎない
展示会POPでよくある失敗が「情報の詰め込みすぎ」です。
情報量が多すぎると来場者は「どこを見れば良いか」がわからなくなり、最も伝えたいメッセージが埋もれてしまいます。
文字量・フォントの種類・色数を絞ることで、伝えたい内容が見やすくなります。
| 文字量 | ・遠距離メインPOPはキャッチコピー中心で最小限にする・近距離卓上POPは詳細盛り込みOK |
| フォント | ・1枚で原則2種類まで・見出しは太字系、本文は読みやすさを重視する |
| 色数 | ・メインカラー1色+アクセントカラー1色+背景色が基本・企業ブランドカラーを軸に統一する |
3.ブース全体で統一感を持たせる
バナーやタペストリー、テーブルクロスなど、すべてのアイテムのデザインに統一感を持たせることが重要です。
デザインがバラバラだと、ブース全体の印象が散漫になり、ブランドイメージが定着しません。
一方でデザインに統一感があると、来場者は「この会社は細部まで意識が行き届いている」と無意識に感じやすいです。
製作を始める前に、使用するメインカラーやロゴの配置ルールを決めておきましょう。
展示会POPの製作はどうすべき?「自作」か「外注」かの判断基準

展示会POPの製作方法は大きく「自作(内製)」と「外注」の2つに分かれます。
それぞれにメリットがあるため、状況に応じて使い分けることが重要です。
| メリット | 向いているケース | |
| 自作(内製) | ・コスト削減 ・修正のしやすさ | ・小型・少点数のアイテム ・シンプルなテキスト中心のデザイン ・社内にデザイン担当者がいる |
| 外注 | ・仕上がりの質 ・製作スピード | ・大型・多点数のアイテム ・写真加工や複雑なレイアウトが必要 ・社内にデザイン担当者がいない |
自作のメリットは、費用を抑えられる点と、急な修正にも柔軟に対応できる点です。
最近は、デザインツールやテンプレートが充実しているため、汎用的なデザインであれば、Canvaなどのテンプレートを使って卓上POPや案内板を作ることは難しくありません。
ただし、大型のパネルや特殊な加工が必要なものは、自作だと品質に不安が残る場合があります。
一方で、外注のメリットは、プロの視点で「現場でどう見えるか」を考えた質の高い仕上がりが得られることです。
展示会には、消防法にもとづく防炎加工や、会場規定に合わせたサイズ設定など、専門的な知識が必要な場面が多くあります。
初めての出展や、大きな成果を狙いたい重要な展示会であれば、外注を活用するのがおすすめです。
プロの手を借りることで、自分たちでは気づかない視点からの提案が受けられ、より高い費用対効果につながります。
展示会POPの費用については、以下の記事で詳しく解説しています。あわせてご覧ください。
展示会POP製作は「展示会マスター」にご相談ください

展示会POPは、ただ目立てば良いわけではありません。ターゲット設定や導線設計、ブース全体の統一感まで含めて考えることで、集客や商談につながりやすくなります。
しかし「どのPOPを選べば良いかわからない」「何を優先すべきか整理できない」と悩むケースも少なくありません。
そのような場合は、展示会装飾や販促物の実績がある「展示会マスター」への無料相談をご活用ください。
専門スタッフが、ブースサイズや出展目的に合わせてアイテム選定やデザイン提案、製作まで対応いたします。
また、スタンドバナーやバックパネルだけでなく、音声POPや演出型アイテムまで含めて相談可能です。以下のボタンから、お気軽にお問い合わせください。
オリジナルのPOP・販促物を製作して展示会を成功させよう
展示会では、POPなどの販促物を活用して、ターゲットが求めている情報を伝えることが必要です。
たくさんのブースのなかから自社のブースに足を運んでもらうには、ターゲットに興味を持ってもらわなければなりません。
「この会社を探していた」「このサービスなら自社の課題を解決できるかもしれない」
このように、ターゲットに自分事ととらえてもらうには、刺さるメッセージを用意するだけでなく自社の魅せ方の工夫も重要です。
ターゲットにメッセージが伝わるようなオリジナルのPOP・販促物を製作して、展示会を成功させましょう。
なお、展示会向けのPOP製作に不安がある場合は「展示会マスター」の活用がおすすめです。
ブースの企画から、集客効果が高いPOPの作成まで、展示会成功のための準備・運営をトータルでサポートいたします。以下からお気軽にご相談ください。
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