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内定者懇親会で何する?おすすめゲーム6選と企画・運営のコツ
公開日 2025.03.28 /更新日 2026.08.24

内定者懇親会では、ゲームを取り入れることで会話のきっかけを作り、同期や社員との交流を促せます。
本記事では、内定者懇親会におすすめのゲーム6選と、実施する際のポイントを紹介します。自社の目的や雰囲気に合った企画を考える際の参考にしてください。
内定者懇親会の企画や、ゲームで使用するツール・会場演出の準備にお悩みの方は、「販促相談員」へご相談ください。目的や課題を伺いながら、企画・デザイン・ツール制作など、懇親会を盛り上げるための販促施策をご提案します。
Contents
1. 内定者懇親会にゲームを取り入れるメリット
1-1. 内定者の不安解消と緊張をほぐすアイスブレイク
内定者懇親会は、学生にとって「どんな人が同期になるのか」「うまく馴染めるだろうか」といった不安が渦巻く場でもあります。こうした緊張を和らげ、会話のきっかけを作るために非常に有効なのがアイスブレイクとしてのゲームです。
単に座って話すだけでは、お互いに様子を見てしまい、初対面特有の硬い表情がなかなか消えません。しかし、「共通点探しゲーム」のようなシンプルなツールを介することで、「実は出身地が同じですね!」といった発見が自然と生まれます。
こうした発見によって自然な会話が生まれ、初対面同士でも交流を始めるきっかけになります。
1-2. 同期や先輩社員との関係構築・相互理解の深化
内定者懇親会にゲームを取り入れることで、ただ楽しむだけでなく、共同作業を通じてお互いの人柄を知る機会を作ることができます。
例えば、チーム目標達成を目指すようなゲームを行うと、役割分担や意見交換を通じて、それぞれの考え方やコミュニケーションの取り方を知るきっかけになります。
「この人は慎重派だな」「この人はアイデアを出すのが上手だな」といった気づきは、入社後の協力体制を築くための貴重な基礎となります。
1-3. 会社への理解を深め、入社までのフォローにつなげる
内定辞退の大きな理由の一つに「社風が自分に合うか不安」という心理的な壁が挙げられます。この不安を払拭するには、単なる会社説明会ではなく、社員も交えた交流を通じて職場の空気感を体感してもらうことが重要です。
ゲームの中に「ペーパータワー」などを取り入れ、社員が一緒にゲームに参加することで、職場の上下関係を超えたコミュニケーションの様子を内定者に見せられます。
実際に働く人々の姿に触れ、「ここなら自分らしく働けそうだ」という実感を持つことは、内定者の不安を和らげることにつながります。
2. 内定者懇親会におすすめのゲーム6選
2-1. 共通点探しゲーム
チームごとに「出身地」「好きな食べ物」「学生時代にハマったこと」など、全員に当てはまる共通点を探すゲームです。
ルールが極めてシンプルで、参加しやすいのが魅力です。
オンラインで実施する場合は、Zoomのブレイクアウトルーム機能を活用して少人数のグループを作りましょう。大人数で話すのが苦手な学生でも、3〜4人の少人数であれば発言のハードルがぐっと下がります。
共通点が見つかるたびに盛り上がるため、場全体の空気が一気に和らぐでしょう。コミュニケーションのきっかけ作りに最適な定番ゲームです。
2-2. 他己紹介
ペアになった相手にインタビューをし、聞き出した情報を全体に向けて紹介するゲームです。
ポイントは、事前に「趣味」「マイブーム」「子供の頃の夢」などの質問項目リストを配布しておくことです。何を聞けばいいか迷う時間をなくすことで、スムーズに会話がスタートできます。
相手の意外な一面を引き出そうとする能動的な姿勢が、相互理解を深め、聞き手側にとっても同期への親近感が湧くきっかけとなります。
2-3. 質問カードを使ったトークゲーム
「最近の推し事」「学生時代に頑張ったこと」などが書かれたカードを順番に引き、その内容について自由に話すゲームです。カードという物理的なアイテムがあることで、話題に困ることがありません。
重要な配慮として、「パス」を認めるルールを設けることを推奨します。無理に答えることを強制せず、話しにくい話題のときはスキップできるという安心感が、参加のハードルを下げてくれます。
カジュアルな話題から徐々に深掘りした話題へと移行することで、会話のテンポをコントロールしやすくなるでしょう。
2-4. ペーパータワー
紙を使って制限時間内にどれだけ高く積み上げられるかを競うチーム対抗ゲームです。作戦立案や協力が不可欠なため、自然と役割分担やコミュニケーションが生まれやすくなります。
共通の目標に対して試行錯誤する過程を通じて、自然とチームの一体感が醸成されることが期待できます。
手軽ながらも、協力することの楽しさを直感的に学べるゲームです。
2-5. コンセンサスゲーム(NASAゲーム等)
あるシチュエーションにおいて、個人の判断で物事の優先順位を決めた後、チームで議論して最終的な合意形成を図るゲームです。
全員が納得できる結論を出すまでのプロセスが重要となります。
意見が割れた際に「なぜそう思うのか」という根拠を伝え合い、意見を調整する過程を通じて、合意形成の難しさや進め方について考えるきっかけになります。
2-6. 価値観共有ゲーム
「仕事で大切にしたいこと」「自分が目指すキャリア像」などが書かれたカードを選び、なぜそれを選んだのかをシェアするゲームです。表面的な情報だけでなく、それぞれの内面にある価値観に触れることができます。
似た価値観を持つ同期を発見することで安心感が生まれるだけでなく、異なる考え方を知ることで多様性への理解も深まります。「自分はこうなりたい」という意思を言葉にすることで、入社へのモチベーションアップも期待できるでしょう。
3. 内定者懇親会でゲームを成功させるための4つのポイント
3-1. 目的を明確にしてゲームを選ぶ
ゲームを単なる「暇つぶし」で終わらせないためには、懇親会で何を達成したいのかという「目的」を明確にすることが大前提です。
緊張をほぐしたいなら「アイスブレイク系」、協力や役割分担を体験してもらいたいなら「共同作業系」、お互いの考えを知りたいなら「価値観共有系」といったように、目的に適したゲームを選定してください。
目的が不明瞭なままだと、ゲームをすること自体が目的化してしまい、実施後の満足度は高くても「結局、会社への理解は深まらなかった」という結果になりかねません。
人事担当者として、何をゴールにするかをしっかりと定めてから準備を始めましょう。
3-2. オンライン・オフラインの環境整備と配慮
昨今の採用活動において、オンラインとオフラインのハイブリッド開催は珍しくありません。
内定者懇親会でゲームを実施する際は、開催形式に合わせて参加しやすい環境を整えておくことが大切です。
オンラインとオフラインでは必要な準備が異なるため、当日の進行を想定しながら事前に確認しておきましょう。
オンラインの場合は、通信環境や使用ツールの動作確認に加え、必要に応じてブレイクアウトルームや画面共有などの機能を準備します。
オフラインの場合は、参加人数やゲーム内容に合わせて座席配置やグループ分けを工夫すると、進行がスムーズになります。
ゲームそのものだけでなく、参加者が無理なく取り組める環境まで含めて設計することが、円滑な運営につながります。
3-3. 実施後の「振り返り」時間を設ける
ゲームの終了直後に、「はい、終わりです」と次に進むのは非常にもったいないことです。ゲームの結果発表だけでなく、「振り返り」の時間も設けましょう。
例えば、「あの時、どのような戦略を立てたか?」「意見が割れたとき、どう解決したか?」といったプロセスについて話し合う時間を持ちます。
短時間でもよいので、ゲームから得た学びを共有する時間を確保することが、内定者との関係性を深めるきっかけになります。
3-4. 参加者の立場に立ったファシリテーション
ゲームを円滑に進めるためには、参加者の様子を見ながら進行役が適切にサポートすることも重要です。発言する人が一部に偏ったり、会話に入りにくい参加者が出たりしないよう、全体の状況を確認しながら進めましょう。
例えば、発言が少ない人にも無理のない範囲で話を振ったり、議論が止まったときにはヒントを出したりすることで、参加者同士のやり取りをサポートできます。一方で、発言や参加を必要以上に強制しないことも大切です。
参加者それぞれのペースに配慮しながら、全員が参加しやすい進行を心がけましょう。
4. 内定者懇親会の企画・ツール制作でお悩みなら「販促相談員」へ
4-1. 懇親会の目的を達成するための「演出」と「ツール」
ゲームの進行に必要なアイテムや会場装飾など、目的や会場に合わせたツールを準備することで、懇親会全体に統一感を持たせやすくなります。
例えば、会社のブランドカラーを取り入れたチームバッジや、ゲームで使用するカード・パネルなどを用意する方法があります。
単なる情報共有の場を、記憶に残る感動の体験に変えるためには、プロフェッショナルな演出と制作物の力が欠かせません。
4-2. 企画・デザイン・ツール制作は「販促相談員」へお任せ
内定者懇親会の企画・運営には、会場の準備からゲームの進行台本の作成、さらには参加者の心に刺さる制作物の手配まで、膨大な工数と専門的な知見が必要です。多忙な採用担当者様にとって、これらを全て自社で完結させることは大きな負担となります。
自社だけで懇親会の企画や必要なツールの準備が難しい場合は、「販促相談員」へ相談する方法があります。
「販促相談員」は貴社の課題や要望をヒアリングし、企画・デザイン・イベントツール制作など、目的に合わせた販促施策を提案しています。まずは一度、お気軽にご相談ください。
5.まとめ
今回は、内定者懇親会で活用できるおすすめゲームと、成功のための重要ポイントを解説しました。
内定者懇親会は、入社前に同期や社員と交流し、会社への理解を深める機会です。
ゲームを取り入れる際は、目的や参加人数、開催形式に合わせて内容を選び、参加しやすい環境や進行を心がけましょう。
懇親会で使用するツールや会場演出、制作物などの準備にお悩みの場合は、「販促相談員」へご相談ください。目的や課題に合わせた企画・デザイン・ツール制作などをご提案します。
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