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展示会で集客につながる面白い企画16選|集客効果を高めるアイデアを紹介
公開日 2026.07.01 /更新日 2026.07.02

展示会で集客につながる面白い企画16選

展示会で多くの人に足を止めてもらうためには、思わず「おもしろそう」と感じる仕掛けを用意することが大切です。
ここでは、集客効果が高い具体的なアイデアを16個紹介します。
展示会で集客につながる面白い企画16選
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順に見ていきましょう。
1.フォトスポット企画

来場者が思わず写真を撮りたくなる仕掛けを作ることで、SNS拡散を自然に生み出せるのが、フォトスポット企画の魅力です。
顔出しパネルや大型オブジェなどを設置し、ブランドロゴやハッシュタグを組み込んだデザインにすることで、来場者がSNSに投稿した際の認知拡大も期待できます。
また、撮影後にスタッフから自然に声をかけることで、会話への橋渡しにもつながりやすいです。
実際にフォトスポットを取り入れたブース施工事例は、こちらの記事で詳しく紹介しています。
2.ワークショップ形式の体験会

ワークショップ形式の体験会のように、来場者が主体的に参加する企画はブースでの滞在時間を延ばす効果があります。
制作体験や実演型セミナーなど、参加者自身が手を動かすコンテンツを設計し、その体験のなかに自社サービスとの接点を自然に盛り込むのがポイントです。
さらに少人数制で実施することで、参加者一人ひとりとの対話時間をしっかり確保できます。
ワークショップ用ツールの制作事例については、こちらの記事も参考にしてみてください。
3.ライブデモンストレーション

製品の実演・操作デモをその場でおこなうライブデモンストレーションは、人だかりを作りながらコストを抑えて実施できる集客手段です。
デモ体験を周囲からも見られるレイアウトにすることで、人だかりがさらに新しい来場者を呼び込むという好循環が生まれます。
加えて、リアルタイム性のある実演は、来場者の「今すぐ見たい」という衝動を刺激します。
なお、スタッフのトーク力がそのまま集客力に直結するため、事前のトレーニングが重要です。
ライブデモンストレーションを取り入れたブース制作の実例は、下記からご確認ください。
4.カプセルトイ(ガチャ)

画像出典:有限会社ナッシュ
カプセルトイの「何が出るかわからない」という期待感は、ビジネス展示会の来場者という状況であっても惹きつけるだけの魅力があります。
年齢や立場を問わず親しみやすい企画であるため、初めてブースに立ち寄る来場者の心理的なハードルを下げる効果も期待できます。
また、名刺交換や資料受け取りと引き換えに参加権を付与する仕組みにすれば、リード獲得とセットで実施可能です。
カプセルの内容にレアアイテムなどのバリエーションを持たせることで、リピート来場を促す効果も期待できます。
なお、カプセル内ノベルティの在庫管理や補充オペレーションは事前に設計しておく必要があります。
在庫が途中で切れると、せっかくの集客効果が逆に悪い印象につながるため注意しましょう。
5.デジタルスタンプラリー

画像出典:株式会社PKBソリューション
5つ目はデジタルスタンプラリーです。ブース内にスタンプポイントを複数設置することで、来場者が自発的にブース全体を回遊してくれる仕掛けが作れます。
QRコードを読み取る形式であれば、来場者は手軽に参加することが可能です。さらに、達成者向けに抽選会や特典を用意することで、参加意欲をさらに高められます。
ゲーム感覚で全展示を見てもらえるため、サービスへの理解度向上にもつながります。実施にあたっては、Wi-Fi環境やデバイスの安定稼働を事前に確認しておきましょう。
6.クイズラリー企画

クイズラリーは、あらかじめ用意した複数のチェックポイントに設置されたクイズに解答してもらう企画です。
クイズを楽しみながら来場者に自社の全展示を見てもらうことができます。
さらに正解者へのノベルティや特典を用意することで、参加モチベーションを維持できます。
サービス診断クイズや業界知識クイズなど、来場者の課題感に合わせたテーマを設定しましょう。
7.ミニセミナー

画像出典:エムシーディースリー株式会社
ブース内でミニセミナーを開催することで、専門性をアピールしながら来場者を一定時間ブースに留めることができます。
セミナーに参加する来場者は関心度が高い層であるため、参加者全員との名刺交換やアンケート収集を組み合わせることで、質の高いリードを効率的に獲得できます。
成功事例の紹介や業界トレンドの解説など、課題解決型のコンテンツを20〜30分程度で設計するのが効果的です。
また、「次のセミナーは○時から」と告知すれば、再来場の促進やブース内の人の流れの管理にもつながります。
ただし、セミナー実施中は声かけによる新規集客が止まるため、開催時間帯と通常の接客時間帯のバランスを事前に決めておきましょう。
8.ビンゴカード風のアンケート

画像出典:株式会社高速オフセット
アンケートの設問をビンゴカード形式に変換することで、回答率が上がるだけでなく、記入中にスタッフとの会話も自然に生まれます。
来場者は該当するマスに印をつけるだけで、ゲーム感覚で回答することが可能です。
また、ビンゴの結果を見ながら「こちらの課題をお持ちなんですね」と声をかければ、自然な商談トークへの移行もできます。
ビンゴが達成できた来場者にはノベルティや特典をプレゼントするなど、インセンティブを設定しておきましょう。
マス目の数を増やしすぎると回答に時間がかかるため、5〜7マス程度に絞るのがおすすめです。
9.シール投票パネル

画像出典:株式会社高速オフセット
「あなたはどちら派ですか?」といった問いかけにシールを貼るだけのアクションは、来場者の立ち寄りとスタッフとの会話を自然に生み出します。
シールを貼るだけのため、通りすがりの来場者でも気軽に立ち止まりやすいのがメリットです。
例えば「現在の展示会の課題は?」というテーマで、「集客」「商談化」などの選択肢を用意します。
投票後にスタッフが「なぜこちらを選んだのですか」と質問することで、自然にヒアリングへ移行できます。
なお、選択肢の数が多いと回答に迷いが生じるため、2〜3択のシンプルな設計にすることがポイントです。
10.抽選会・プレゼントキャンペーン

画像出典:株式会社ワン・ステップ
「景品が当たる楽しみ」という動機を集客に活用できる点が、抽選会・プレゼントキャンペーンの強みです。
名刺交換やアンケート記入などの参加条件を明確に設定することで、リード獲得装置として機能させられます。
当たる景品は、ターゲット層に合わせて選定しましょう。高額景品だけではなく、実用的なノベルティも用意しておくと満足度が高まります。
11.SNS投稿キャンペーン

画像出典:展活-中小企業のための展示会情報サイト-
キャンペーンで来場者によるSNS投稿を促すことで、展示会に参加していない人に対しても認知拡大が期待できます。
指定のハッシュタグを付けて投稿してもらうことで、その効果はより強まります。
SNSに投稿してもらう理由づけとしては「ブース写真を投稿した方にノベルティをプレゼント」といった方法が一般的です。
企業アカウントをフォローしてもらう条件を加えることで、展示会後も継続的な接点を持てます。
ただし、投稿内容を事前にコントロールできないため、ブランドイメージに沿った投稿を促すハッシュタグやフォトスポットのデザインを工夫しておくことが大切です。
12.デジタルサイネージ体験

画像出典:株式会社ニシカワ ネクスメディア事業部
映像は文字よりも直感的に伝わるため、通路を歩く来場者にも内容が届きやすいのが、デジタルサイネージ体験の強みです。
導入事例動画や商品紹介映像を繰り返し再生することで、スタッフが対応中でも情報発信を続けられます。
また、タッチパネル機能を追加すれば、来場者自身が操作しながら情報を確認することも可能です。
設置場所や画面サイズによって遠くからの視線誘導の効果が大きく変わるため、ブース全体のレイアウトと合わせて配置を検討しましょう。
13.AR体験コンテンツ

画像出典:株式会社ニシカワ ネクスメディア事業部
ARとは現実空間にデジタル情報を重ねて表示する技術です。商品のサイズ感や使用イメージを視覚的に伝えられるため、展示会との相性が良い企画です。
例えば、スマートフォンをかざすと3Dモデルが表示される仕組みを導入すれば、実物を持ち込めない商品でも魅力を伝えられます。
来場者が自分のスマートフォンで体験するため、SNSへの投稿につながりやすい点も特徴です。
近年はスマートフォンだけで体験できる簡易型のサービスも増えており、比較的低コストで導入しやすくなっています。
ただし、操作方法がわかりにくいと体験してもらえないため、スタッフによる声かけと簡単な操作案内をセットで用意しておきましょう。
14.VR体験ブース

画像出典:株式会社コンセント
VR体験ブースは、実物を持ち込めない商材に適した展示手法です。
例えば、工場内部の見学や設備の稼働シミュレーションを体験してもらうことで、現地へ行かなくても商品理解を深められます。
また、ヘッドセットを装着している様子自体が目を引くため、周囲の来場者の興味を集める効果も期待できます。
しかし、1人あたりの体験時間が3〜5分程度かかるため、機材の台数と待機列の管理を事前に計画しておきましょう。
15.XR没入体験ブース
XR(クロスリアリティ)とは、AR・VR・MRなどを包括する技術の総称です。
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展示会では特に、専用の3D LEDパネルシステムを活用した「裸眼立体映像体験(業界ではXRビジョン、XRディスプレイ等とも呼ばれる)」が注目されています。
ゴーグルなしで立体映像を体験できるため、来場者の心理的ハードルが低く、強烈な印象を残せる展示手法です。ほかのどのブースとも異なる「別世界」を作り出せます。

テック系・製造業・不動産業など、「見せにくい価値」を持つ業種に特に有効な企画であり、展示会後のプレスリリースやSNS発信素材としても活用しやすい点もメリットです。
XR没入体験ブースは機材費・制作費ともに高額になりやすいため、投資対効果を事前にシミュレーションしたうえで導入を検討しましょう。
XRの仕組みや活用方法について、さらに詳しく知りたい方はこちらの記事もご覧ください。
16.モーションセンサー体験

最後に紹介するのはモーションセンサー体験です。ジェスチャー操作などのインタラクティブな体験を用意することで、ブースそのものが1つのアトラクションになり、集客効果が期待できます。
体験している来場者の姿が周囲の注目を集め、自然な人だかりが形成される点も魅力です。
センサーの認識範囲や反応速度によって体験の満足度が大きく変わるため、事前のテスト稼働を入念におこない、当日のトラブルを未然に防ぎましょう。
展示会の面白いアイデアはプロへの相談がおすすめ

ここまで16種類の企画をご紹介しましたが、「どの企画が自社に合っているのかわからない」「予算内で実現できるか不安」「自社に合ったオリジナルの企画を作りたい」と感じる方もいるのではないでしょうか。
展示会の企画は、業種・ターゲット層・出展目的・予算によって最適な選択肢が大きく変わります。
自社だけで判断するのが難しい場合は、展示会のプロへ相談し、過去の事例やナレッジをもとに企画を作ることが成功の近道です。
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独自の面白いブースで展示会を成功させよう

展示会では来場者の記憶に残る面白い企画を取り入れることで、集客や商談の機会を増やせます。
ただ、重要なのは「面白い」だけで終わらせないことです。自社サービスを理解してもらい、商談につながる仕組みまで設計する必要があります。
フォトスポットや体験型コンテンツ、デジタル技術を活用した演出など、自社のターゲットに合った企画を選び、成果につながる展示会を実現しましょう。
本記事で紹介した企画の中から自社に合うものを選びたい方や、オリジナルの企画を検討したい方は「展示会マスター」の無料相談をご活用ください。
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