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ブランド分析から戦略立案まで│ブランディングのために必要な全知識まとめ

公開日 2021.07.31 更新日 2023.11.01

「ブランド分析とは?」
「ブランド分析を自社のサービスや商品のブランド戦略に活かしたい」

このように考えていませんか?ブランド分析は市場・顧客、自社などの状況を把握し、ブランド戦略に役立てられる調査です。

この記事では、

  • ブランド分析とブランド戦略の概要
  • ブランド分析からブランド戦略を行うステップ
  • ブランド戦略を成功させた事例

などを紹介していきます。

ブランド分析について理解が深まれば、ブランド戦略も立てやすくなるはずです。ブランディングを成功させるためにも、まずはご一読ください。

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ブランド戦略のための「ブランド分析」とは

商品やサービスのブランディングを成功させるためには、ブランド分析を行う必要があるんです。ここで、ブランド分析とブランド戦略の概要を説明します。

ブランド分析とは

ブランド分析とは

製品・サービスや企業のブランド戦略を組むために、客観的な情報収集を行ったり、分析をしたりすること。

上記の通りブランド分析では、製品・サービスや企業のブランド戦略に組むために、客観的な情報収集・分析を行うことです。

市場・顧客、競合、自社の状況などの現状を把握できれば、より具体的なブランド戦略を立てられます。

戦略を立てるには正しい分析が必要なため、土台の役割になるんです。

ブランド戦略とは

ブランド戦略は、ブランディングを行う戦略のことです。戦略をもってブランディングされていなければ、マーケティング施策の方向性も定まりません。

ブランディングとは

企業の製品やサービス、企業そのもののコンセプトを明確化して、ユーザーに分かりやすく提示すること。

以上によりブランディングのためには、より綿密なブランド戦略が重要になります。

ブランド戦略で期待できる4つの効果

  1. 自社のファンをつくれる
  2. 知名度がアップする
  3. 競合他社と差別化できる
  4. 付加価値を付けられる

ここで、ブランド戦略で期待できる効果を4つ紹介します。

1.自社のファンをつくれる

ブランド戦略で期待できる効果として、「自社のファンづくり」があります。

顧客に自社のファンとなってもらえれば、繰り返し自社製品を使ってもらえる=長期的な売上が期待できます

例えば、業界シェアNo.1製品のようにブランド力のある商品は、多額の宣伝費をかけなくてもある程度の集客・売上が確保できるかもしれません。

また、消費者が商品の買い替えを検討する際。

ブランド認知度の高さや安心感から、同社の製品や同じ製品の類似製品を選んでもらえる可能性も高いんです。

2.知名度がアップする

知名度のアップも、ブランド戦略で期待できることのひとつ。認知度の高い商品や企業は、消費者に安心感を与えます

新規の営業をかける際に営業先から「CMで見た」「実際に使っている」と言ってもらえれば、有利になりやすいかもしれません。

さらに採用活動の際にも、自社の知名度が高ければ応募される母数が多くなります。結果として、優秀な人材を確保しやすくなる期待ができます。

3.競合他社と差別化できる

ブランド戦略に成功すれば、競合他社と差別化しやすくなります。

消費者が類似商品・サービスとの間で選択に迷った際、競合他社に顧客を奪われる可能性を減らせるためです。

例えば、「安価で美味しいハンバーガーはどこ?」と質問されたとき、どのハンバーガーチェーン店を思い浮かべますか?

ここで名前あがるようなブランド力があれば、競合他社より選ばれる可能性は高まります。

このように、特定の商品を求めているユーザーから一目置かれる存在となると、業績アップにつながりやすいんです。

4.付加価値を付けられる

ブランド戦略に成功すれば、付加価値を付けられる点もポイントです。

ブランドならではの魅力を確立することより、商品と同時に付加価値を期待して購入してもらえる期待ができます。

例えば、スターバックス コーヒー ジャパン 株式会社は、2020年オリコン顧客満足度(R)調査「カフェランキング」で満足度総合1位でした。

その調査によれば、顧客からとくに評価されている項目には

  • 店員の接客力
  • 商品の見た目
  • メニューの充実さ

があると発表されています。

このように「カフェに丁寧な接客と映える商品を求めるなら、スターバックスが良いよね!」と顧客に価値を感じてもらえれば、リピーターが増えるかもしれません。

付加価値を付けて長期的に利用してくれるファンを増やし、最終的に業績アップを目指すこともできるんです。

ブランド分析からブランド戦略を行う4つのステップ

  1. 現状の分析
  2. 目的・ターゲットの設定
  3. ブランドコンセプトの決定
  4. ブランドコンセプトのアウトプット

ブランディングを行うためには、ブランド分析からブランド戦略の手順を適切にすすめる必要があります。

ではそれぞれ解説していきます。

STEP1:現状の分析

ブランド分析からブランド戦略を行う1つ目のステップは、現状の分析です。

現状の分析方法の例

  • PEST分析:自社を取り巻く外部環境が、現在or将来にどんな影響を与えるのかを把握・予測する手法。
  • 3C分析:自社・競合・顧客をリサーチ。強みと弱みを特定して、戦略を考える手法。市外部要因と内部要因を知れば、自社の強みと弱みが分かる。
  • SWOT分析:企業や事業の現状分析に使う手法。企業のビジネス環境において、良い点と改善点が分かり、潜在顧客や事業課題を発見できる。

上記のフレームワークを利用して、現状の分析を行ってみてください。分析結果には競合に負けないブランド作りのヒントが隠されているかもしれません。

STEP2:目的・ターゲットの設定

2つ目は目的・ターゲットの設定です。

目的やターゲットがズレていると、ブランド構築のために本当に必要な調査や施策とはズレた手法を選んでしまうかもしれません。

目的・ターゲット:設定方法の例

  • 目的:ブランド構築の目的を社内・社外向けに考える。社内向けは仕事の意欲向上・企業文化の変更、社外向けは顧客や取引先などを意識して設定する。
  • ターゲット:SNSを活用して顧客の生の声を集めて分析すると、自社の強みが見えてくる。3C分析とSWOT分析をするとターゲットを明確にしやすい。

上記のような方法で、サービスや商品をどんな人に・どんな目的で届けたいのかを決めましょう。

STEP3:ブランドコンセプトの決定

ブランドコンセプトとは

ブランドに対してユーザーが抱いてほしいイメージorブランドがユーザーに与えたい価値のこと。

ブランドコンセプトの決定も大切なステップです。ブランドコンセプトは、ブランドのイメージを一貫してアピールするために必要な項目となります。

以下の問いについて考えてみると、ブランドコンセプトを見つけやすくなります。

ブランドコンセプト明確化のため考えたいポイント例

  • ブランドに対してユーザーが抱いてほしいイメージとは?
  • ブランドがユーザーに与えたい価値とは?
  • 自社ブランドを持つことで、ユーザーに与えたい変化とは?

ブランドコンセプトは、自社の強みを生かした内容にしなければなりません。競合他社にはない自社ならではの魅力を考えて、コンセプトを確立しましょう。

STEP4:ブランドコンセプトのアウトプット

最後のステップは、ブランドコンセプトのアウトプットです。

ブランドコンセプトを入念に設定しても、適切なアウトプットができなければターゲットに伝わりません

多くのユーザーに認知してもらえるよう「抽象化ブランドメディア」を元に、「可視的ブランドメディア」へ落とし込みましょう。

抽象化ブランディングと可視的ブランディングとは?

  • 抽象化ブランドメディア:ブランドコンセプトを象徴するメッセージやデザインのこと。ロゴやキャッチコピーは時代と共に変化していく傾向がある。
  • 可視的ブランドメディア:コピーやロゴを具現化する手法のこと。ロゴ入りグッズの展開やTVCMで宣伝などターゲットにアプローチしやすいものを選ぶ。

例えば、スマートフォンを1日に何度も見ているような若い世代向けの商品について告知したい場合。

新聞よりSNSでの告知を考えるほうが、ターゲットにより興味を持ってもらえるアウトプットになりやすいです。

ターゲットに最も訴求できる方法を選定すると、アウトプットの効果が最大化しやすくなります。

ブランド戦略を成功させた事例:愛知ドビー株式会社「Vermicular(バーミキュラ)」

画像出典:愛知ドビー株式会社

愛知ドビー株式会社の調理器ブランド「Vermicular(以下、バーミキュラ)」。

2020年にブランド誕生10周年を迎え、2020年7月には社員数約250人、売上高50億円を超えた鋳造メーカーです。

あくまで「顧客視点」で考えたブランド戦略に成功。バーミキュラの鋳物ホーロー鍋はひとつ約3万円と高価格帯ながら、ファンをつくり続けています。

画像出典:愛知ドビー株式会社
改善点を感じていた鍋の特徴

  • ステンレス製:機密性の高さにより旨味や栄養も水蒸気で逃さない+食材の水分で調理可能。旨みを引き出すのはホーロー加工された鋳物の鍋に劣る。
  • ホーロー加工された鋳物の鍋:保温性が高く、食材を芯から温めることができる。形が変わりやすい+機密性が保てない。

上記の弱点を克服したバーミキュラは、機密性が保てる+ホーロー加工された鋳物の鍋を考案しました。

食材の旨味を引き出すのはもちろん、無水調理も可能です。

愛知ドビー株式会社のブランド戦略

  • 常識では考えられなかった気密性を高めた鋳物の鍋を開発。
  • 「バーミキュラを使って料理を楽しんでもらう」ことをゴールとしており、専用のコールセンターを設置。使い方の疑問を解消してもらえる。
  • 調理系の質問には専属シェフがその場でレシピを考えて、実際に調理して回答してくれる徹底的なサポート。

コンセプトの「世界一愛される』調理器ブランドへ。」という目標を実現するために熱意を持って、ブランド戦略を行っています。

以上のように、愛知ドビー株式会社はただ販売目標を掲げるだけではありませんでした。

バーミキュラをどれだけ楽しんでもらうことができるか」とファンに寄り添い、ブランディングに成功しています。​​​​​​​

ブランド分析によって自社の新たな魅力を発見したいならAIGENICがおすすめ

ブランド分析におけるAIGENICのおすすめポイント

  • 消費者視点でのブランドの魅力を発見しやすい
  • 消費者に刺さる具体的なコピーやデザインを考えるためのヒントを探せる
  • 自社でブランド分析を完結できるため低コストで調査できる

ブランド分析によって自社の新たな魅力を発見したいなら、SNS解析サービス「AIGENIC」がおすすめです。

AIGENICは、AIが自動で情報収集から分析まで対応。Instagram投稿を分析するため、消費者の生の声を集められます。

ハッシュタグの数だけでなく、投稿者の熱量も加味して分析するため、少数派ながら熱のあるファンの意見も拾えるんです。

消費者の視点でブランドの新たな魅力が発見できれば、具体的なコピーやデザインを考えるためのヒントを発見できるかもしれません。

資料は無料なので、ぜひ以下から気軽にダウンロードしてみてください。

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ブランド分析によりブランディングを成功させて業績アップを叶えよう

<本記事のまとめ>

  • ブランド分析とはブランド戦略を組むために情報収集を行ったり、分析したりすること
  • 価格競争に巻き込まれないようにブランディングを確立する
  • ブランド分析によって自社の新たな魅力を発見したいならAIGENICがおすすめ

ブランド分析とは、ブランド戦略を組むために情報収集や分析を行うことです。ブランド戦略の前段階にあたるブランド分析は、重要な土台になります。

ブランディングに必要な情報が集められなければ、マーケティング戦略の方向性も定められません。

ブランディングが成功すれば、自社のファンがつき継続的に業績が伸びていく期待ができます。

もし、ブランディングに生活者の生の声を活かすなら、AIレポートサービス「タグボイス」がおすすめです。

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